本当に中国問題はビットコインに影響を与える?

本当に中国の取引所閉鎖がビットコイン市場に影響を与えるのだろうか。

中国マネーが大量にビットコイン市場に流れていると考える人は多いが、実際のところ現在の中国の出来高は10〜15%程度しかない。

ビットコインは中国人が主に取引きしているというのは、実は昔の話(2017年1月)であり、現在のところ50%を超える割合で日本人がビットコインを取引きしているのだ。

これまでビットコインの90%以上の取引きが集中していた中国であったが、1月に中国政府が信用取引を規制し、一気に10%近くの取引き量へと急落した。その結果、日本とアメリカが主にビットコインの取引きをおこなっているのだ。

そのことを理解し始めた人たちは徐々に落ち着きを取り戻し、ビットコインの価格は上昇しているようだ。すでにそのことを知っていた人たちは、ここぞとばかりに暴落したビットコイン・仮想通貨を購入していたことだろう。

アメリカについては、一部で2017年中にもビットコイン先物の上場が実現されるようだ。ビットコインのETFが実現すれば、機関投資家も参入し、よりビットコイン市場は盛り上がりを見せるだろう。ICOの規制や法整備が進んでいき、ビットコインの信頼性があがっていくことで、いずれETF実現の可能性も十分あるのではないだろうか。

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